Ｒｅｎｂｉｒｄ社長ブログ　ｂｙ　京つう

昨日、パターを注文していたので

ＺＯＤＩＡ

に行った。

今回は、宮地社長がこの前言っていたように、ゴルフクラブの博物館っぽく

多くのアイアンセットがならんでいた。

どこにあったんだろうと思うくらい価値あるクラブが並んでいました。

さて、いつものように自分のキャディーバックを持ってきて練習をしたりしていました。

そしたら、

宮地社長「なんじゃこの絆創膏みたいなのは。」

みつかっちゃった。

しかーーし、今回は運が良かった。

職人の清水さんがいたからだ。

鳥「清水さーーん。シャフトフックめに入れなおしてほしいんですよ。」

清水さん「いいよ。鉛ははがしていいかな。ただ、これになれてしまってるから

 　　　　　　少しウエイトをヘッドの中に入れたほうがいいと思うよ。」

ということで、ヘッドのなかにウエイトを流し込んでもらい組みなおしてもらった。

バラシタ状態。

ここから、掃除したり、シャフトの調整をしたりして、組んでもらいました。

結構大変なのね。

最終チェックです。

思っていたようなクラブに仕上がりました。

ありがとうございました！！

早く振りたいですが乾燥するまでしばらく我慢です。

さて、見慣れない人がいました。

なんと、ｚｏｄｉａにクラブ作りの修行に来ているらしい。

しかも、わざわざ岐阜から通っているとの事。

将来の期待の職人　　　堀君

私がお願いした試打クラブのアイアンを急遽組んでくれました。

まだ、間もないそうなのですごくおとなしいです。

宮地社長についてこれるかな？？

期待してるよ堀君！！

ありがとうございます。